[{"data":1,"prerenderedAt":227},["ShallowReactive",2],{"article-\u002Farticles\u002Ftesagyou-shiryou-sakusei-kinshi":3,"article-series-none":226},{"_path":4,"_dir":5,"_draft":6,"_partial":6,"_locale":7,"title":8,"description":9,"date":10,"category":11,"author":12,"thumbnail":13,"tags":14,"body":19,"_type":220,"_id":221,"_source":222,"_file":223,"_stem":224,"_extension":225},"\u002Farticles\u002Ftesagyou-shiryou-sakusei-kinshi","articles",false,"","手作業で資料を作るのを、会社としてやめることにした","社内に「今後、手作業による資料の作成は禁止」と通知した。Word もスプレッドシートも Notion も、Slack の申請フォームも、いまは AI に作らせることができる。それでも社内は、使える人と使えない人に分かれている。ドラスティックだと分かったうえで決めた理由と、これから起きそうなことを書いた。","2026-10-29","代表コラム","民輪 一博","\u002Fimg\u002Fcontents\u002Fnews\u002Fthumb161.jpg",[11,15,16,17,18],"AIネイティブ","働き方","Claude","業務自動化",{"type":20,"children":21,"toc":213},"root",[22,30,35,42,47,52,98,112,125,131,136,141,146,151,156,161,166,171,184,190,195,208],{"type":23,"tag":24,"props":25,"children":26},"element","p",{},[27],{"type":28,"value":29},"text","先日、社内に一つの通知を出しました。「今後、手作業による資料の作成は禁止とします」というものです。",{"type":23,"tag":24,"props":31,"children":32},{},[33],{"type":28,"value":34},"文書を作る、表を埋める、社内のページを更新する、申請のフォームに入力する。こうした作業を、これからは人が一から手で作るのではなく、AI に作らせることを前提にする、という決まりです。",{"type":23,"tag":36,"props":37,"children":39},"h2",{"id":38},"ai-でもうほとんどの資料が作れる",[40],{"type":28,"value":41},"AI で、もうほとんどの資料が作れる",{"type":23,"tag":24,"props":43,"children":44},{},[45],{"type":28,"value":46},"背景にあるのは、AI でできることの広がりです。",{"type":23,"tag":24,"props":48,"children":49},{},[50],{"type":28,"value":51},"Claude で言えば、コネクターを使ってほかのサービスとつないだり、ブラウザを操作させたりすることで、次のような作業をそのまま任せられます。",{"type":23,"tag":53,"props":54,"children":55},"ul",{},[56,68,78,88],{"type":23,"tag":57,"props":58,"children":59},"li",{},[60,66],{"type":23,"tag":61,"props":62,"children":63},"strong",{},[64],{"type":28,"value":65},"文書",{"type":28,"value":67},"：Word や Google ドキュメントの作成と編集",{"type":23,"tag":57,"props":69,"children":70},{},[71,76],{"type":23,"tag":61,"props":72,"children":73},{},[74],{"type":28,"value":75},"表",{"type":28,"value":77},"：スプレッドシートへの入力や集計",{"type":23,"tag":57,"props":79,"children":80},{},[81,86],{"type":23,"tag":61,"props":82,"children":83},{},[84],{"type":28,"value":85},"社内のナレッジ",{"type":28,"value":87},"：Notion や、社内で使っている Outline のページの作成と更新",{"type":23,"tag":57,"props":89,"children":90},{},[91,96],{"type":23,"tag":61,"props":92,"children":93},{},[94],{"type":28,"value":95},"申請",{"type":28,"value":97},"：Slack のワークフローで出す申請の、フォームへの入力",{"type":23,"tag":24,"props":99,"children":100},{},[101,103,110],{"type":28,"value":102},"人がやるのは、何を作りたいかを伝えることと、出てきたものを確かめて直すことです。ブラウザを操作させる使い方については、",{"type":23,"tag":104,"props":105,"children":107},"a",{"href":106},"\u002Farticles\u002Fai-browser-sousa\u002F",[108],{"type":28,"value":109},"別のコラム",{"type":28,"value":111},"でも書きました。",{"type":23,"tag":24,"props":113,"children":114},{},[115,117,123],{"type":28,"value":116},"代表自身は、毎日この形で仕事をしています。前に「",{"type":23,"tag":104,"props":118,"children":120},{"href":119},"\u002Farticles\u002Fai-ni-shigoto-wo-tanomu\u002F",[121],{"type":28,"value":122},"気づけば、社員ではなくAIに仕事を頼んでいた",{"type":28,"value":124},"」で書いたとおり、以前なら誰かに頼んでいた仕事の多くを、いまは AI に頼んでいます。資料づくりは、その中でも特に AI に任せやすい仕事だと感じています。",{"type":23,"tag":36,"props":126,"children":128},{"id":127},"使える人と使えない人に分かれている",[129],{"type":28,"value":130},"使える人と、使えない人に分かれている",{"type":23,"tag":24,"props":132,"children":133},{},[134],{"type":28,"value":135},"ところが、会社全体を見ると、事情は違っていました。",{"type":23,"tag":24,"props":137,"children":138},{},[139],{"type":28,"value":140},"AI を使って資料を作れる人もいれば、そうでない人もいる。同じ会社の中で、使える人と使えない人に、はっきり分かれているのが現状です。",{"type":23,"tag":24,"props":142,"children":143},{},[144],{"type":28,"value":145},"使える人は、AI に任せることでどんどん速くなっていきます。使えない人は、これまでどおり手で作り続ける。このままにしておくと、その差は縮まるどころか、開いていく一方だと思います。",{"type":23,"tag":24,"props":147,"children":148},{},[149],{"type":28,"value":150},"「AI を使っていいですよ」と言うだけでは、たぶん変わりません。手で作ったほうが早い、慣れている、という感覚があるうちは、人はなかなか新しいやり方に移れないものです。それなら、手で作るという選択肢のほうを、会社として先になくしてしまおう。そう考えて、今回の決定にしました。",{"type":23,"tag":36,"props":152,"children":154},{"id":153},"ドラスティックだとは分かっている",[155],{"type":28,"value":153},{"type":23,"tag":24,"props":157,"children":158},{},[159],{"type":28,"value":160},"正直に言うと、かなりドラスティックな意思決定だと思っています。",{"type":23,"tag":24,"props":162,"children":163},{},[164],{"type":28,"value":165},"最初のうちは、AI に説明するより自分で書いたほうが早い、と感じる場面もあるはずです。思ったとおりの形にならず、何度もやり直すこともあると思います。手で作っていたときより、かえって時間がかかる時期もあるかもしれません。",{"type":23,"tag":24,"props":167,"children":168},{},[169],{"type":28,"value":170},"それでも、AI ネイティブな働き方を会社全体に浸透させるには、これくらいの決め方が必要だと考えました。一人ひとりの工夫に任せていたら、いつまでたっても「使える人だけが使っている」状態から抜け出せない。そう感じたからです。",{"type":23,"tag":24,"props":172,"children":173},{},[174,176,182],{"type":28,"value":175},"なお、AI に作らせるからといって、何でも AI に渡してよいわけではありません。社外に出してはいけない情報の扱いなど、",{"type":23,"tag":104,"props":177,"children":179},{"href":178},"\u002Farticles\u002Fseisei-ai-shanai-rule-sample\u002F",[180],{"type":28,"value":181},"生成AIの社内ルール",{"type":28,"value":183},"で決めていることは、これまでどおり守ります。出てきたものを確かめて、責任を持って出すのも、これまでどおり人の仕事です。",{"type":23,"tag":36,"props":185,"children":187},{"id":186},"うまくいったこともいかなかったことも書いていく",[188],{"type":28,"value":189},"うまくいったことも、いかなかったことも書いていく",{"type":23,"tag":24,"props":191,"children":192},{},[193],{"type":28,"value":194},"この決まりが、どう転ぶかはまだ分かりません。うまくいく部分もあれば、うまくいかない部分もあると思います。",{"type":23,"tag":24,"props":196,"children":197},{},[198,200,206],{"type":28,"value":199},"当社はお客様の業務の自動化（",{"type":23,"tag":104,"props":201,"children":203},{"href":202},"\u002Fbusiness\u002Fopezero\u002F",[204],{"type":28,"value":205},"AX支援（OpeZero）",{"type":28,"value":207},"）をお手伝いしている会社です。その当社自身が、社内でどこまで AI ネイティブになれるのか。そこでつまずいたことや、乗り越え方が分かったことは、そのままお客様にお伝えできる話になると思っています。",{"type":23,"tag":24,"props":209,"children":210},{},[211],{"type":28,"value":212},"これから、うまくいったことも、うまくいかなかったことも、このコラムで共有していければと思います。",{"title":7,"searchDepth":214,"depth":214,"links":215},2,[216,217,218,219],{"id":38,"depth":214,"text":41},{"id":127,"depth":214,"text":130},{"id":153,"depth":214,"text":153},{"id":186,"depth":214,"text":189},"markdown","content:articles:tesagyou-shiryou-sakusei-kinshi.md","content","articles\u002Ftesagyou-shiryou-sakusei-kinshi.md","articles\u002Ftesagyou-shiryou-sakusei-kinshi","md",[],1793200616065]