内製化支援IN-HOUSE DEVELOPMENT
IN-HOUSE DEVELOPMENT業務アプリ・社内システム・AIエージェントを、自社で作って直せるように
外注に頼らず、自社で作って直せる会社へ。レベルの確認から一緒に進めます。外注に頼らず、自社で作って直せる会社へ。レベルの確認から一緒に進めます。
業務アプリや社内システムを外注に頼っていると、小さな直しにも見積りと待ち時間がかかります。一方で、自社で作ろうと Power Apps や AI のツールを入れても、作れる人が育たず、進め方も分からないまま止まってしまう。私たちが多くの会社でお話を伺うなかで、よく出会う状況です。
K.S.Rogers の内製化支援は、まずメンバーのいまのレベルと作りたいものを確かめ、どこから・何から学び、どこまでを自社で、どこを一緒に行うかを示します。そのうえで、教材ではなく実際の業務のシステムを、要件定義からモックアップ、開発まで一緒に作ります。段階が進むほど私たちの関わりを減らし、自社で作り続けられる状態をめざします。
次のような会社に向いています。
業務アプリや社内システムの小さな直しまで外注していて、時間も費用もかかっている。
Microsoft 365 は入っているが、Power Apps や Power Automate で作れる人が社内にいない。
AI にコードを書かせて社内のシステムを作りたいが、進め方や秘密情報の扱いに不安がある。
業務を自動で回す AI エージェントを、自社で作って育てられるようになりたい。
情報システムの担当者が一人で兼務していて、作る側まで手が回らない。
扱う道具扱う道具
Power Platform
Power Apps・Power Automate・Microsoft Lists・Dataverse など
プログラミングの経験がない方でも、現場の業務アプリと自動化を自社で作れるようにします。Microsoft 365 をお使いの会社の最初の一歩に向いています。
AI コーディング
Claude Code など
AI コーディングツールで、社内のシステムを開発できるようにします。AI に任せる範囲と人が確かめる範囲、秘密情報を AI に扱わせないための設定などのガードレールも一緒に整えます。
AI エージェント
業務を自動で回す仕組み
問い合わせへの回答、書類の読み取りと仕分け、システムへの転記など、業務を自動で回す AI エージェントを、自社で作って直せるようにします。どの業務から任せるか、人がどこで確かめるかの設計から一緒に行います。
どの道具から始めるかは、レベルの確認で決めます。1つの道具から始めて、段階に合わせて広げることもできます。
AI コーディングのガードレールの考え方は、読み取り禁止(deny)設定で防げること・防げないこととhooks の設定例の記事で公開しています。
進め方進め方
STEP1
レベルの確認
メンバーのいまのスキルと、作りたいもの・直したいものを伺います。業務の流れと、いま使っているシステムやデータの置き場所も確かめます。
メンバーごとのいまのレベルと、最初に作るものの候補が分かっている。
STEP2
学ぶ順番と役割分担を決める
どこから・何から学ぶか、どこまでを自社で行い、どこを一緒に行うかを示します。あわせて、内製化で動かしたい数字と、着手前の値を決めます。
学ぶ順番・役割分担・測る数字について、経営と担当者の間で合意できている。
STEP3
一緒に作る
実際の業務のシステムを、要件定義 → モックアップ → 開発の順に一緒に作ります。最初は私たちが進め方を見せながら、担当者に手を動かしていただきます。
1つ目のシステムが業務で使われていて、担当者が作り方と直し方を説明できる。
STEP4
手を離していく
2つ目からは担当者が主導し、私たちはレビューと相談に回ります。関わり方を少しずつ減らし、自社で作り続けられる状態にします。
次のシステムを、企画から運用まで自社で回せる。困ったときに相談できる先がある。
各段階の終わりに、続ける・進め方を変える・やめるをお客様に決めていただけます。最初から長い契約を結ぶ必要はありません。
手元に残るもの手元に残るもの
- 業務で使われているアプリ・システム(自社で直せる状態のもの)
- 要件定義とモックアップの進め方、レビューの観点など、次のシステムでもそのまま使える型
- 作り方と直し方が分かる担当者と、作るもの・続けるかどうかを判断する方(部門長や経営者)
- AI に任せる範囲や秘密情報の扱いなどのルールと、ツールの設定
- 着手前と比べた数字(作業時間、外注に出さずに済んだ件数など)
効果の測り方を、最初に決めます効果の測り方を、最初に決めます
システムを自社で作れるようになっても、それだけで会社の数字が良くなるとは限りません。内製化を何のために行うのかを、着手の前に決めておきます。
動かしたい数字を決める
業務の時間を減らすのか、外注費を減らすのか、売上につながる仕事に時間を回すのか。決算書のどこに効かせたいかから、最初に作るものを選びます。
着手前の値を記録する
作業時間・件数・外注費など、決めた数字のいまの値を記録します。一律の削減率は掲げません。
同じ条件で比べる
段階の終わりごとに同じ条件で測り、続けるかどうかの判断に使います。
向いていない場合向いていない場合
- 手を動かす方を社内で用意できない、すべてを任せたい。この場合は、開発のご依頼や AX支援(OpeZero)が向いています。
- 判断する方(部門長や経営者)が、要所の打合せに参加できない。
- 題材にする実際の業務を出せない(教材だけで学びたい)。
こうした場合も、最初のご相談でお伝えし、合うサービスをご案内します。
支援の実績支援の実績
製造業様:Power Apps での業務システムの共同開発と内製化
お客様の担当者と一緒に、現場で使う業務システムを Power Apps で開発しています。要件定義とモックアップから始めて画面と業務の流れを確かめ、データは Microsoft Lists で管理しています。担当者の Power Platform の経験に合わせて学ぶ順番を示し、作りながら覚えていただくことで、自社で作り続けられる体制づくりを進めています。
料金料金
| 初回のご相談 | 無料 |
|---|---|
| レベルの確認から | お見積り(人数・期間・関わり方に合わせてご提示します) |
※ 各段階の終わりに、続けるかどうかを決めていただけます。
よくあるご質問よくあるご質問
Q.プログラミングの経験がなくても内製化できますか?
A.できます。経験のない方には、Power Platform(Power Apps・Power Automate など)から始めることをおすすめしています。レベルの確認で、メンバーごとに学ぶ順番を決めます。
Q.Power Apps と Claude Code、どちらから始めればよいですか?
A.メンバーのいまのスキルと、作りたいものによって変わります。Microsoft 365 をお使いでプログラミングの経験がない場合は Power Platform、開発の経験がある方がいる場合は Claude Code などの AI コーディングから始めることが多いです。レベルの確認で一緒に決めます。
Q.AI にコードを書かせて、秘密情報の扱いは大丈夫ですか?
A.AI に任せる範囲と人が確かめる範囲を決め、秘密情報を AI に読ませないための設定などのガードレールを一緒に整えます。考え方と設定の例は、弊社の記事とテンプレートで公開しています。
Q.研修だけをお願いできますか?
A.内製化支援では、教材での研修ではなく、実際の業務のシステムを一緒に作りながら学んでいただく形をとっています。題材にする業務は、最初のご相談で一緒に選びます。Teams・SharePoint など Microsoft 365 の使い方の研修は、Microsoft 365 導入・活用支援でお受けしています。
Q.社内で作らないものは、作ってもらえますか?
A.はい。内製するものと外部に任せるものの線引きから一緒に行います。社内で作らないと決めたものは、スタートアップスタジオ事業での開発や、AX支援(OpeZero)での業務の自動化として引き受けられます。
Q.AX支援(OpeZero)とは何が違いますか?
A.OpeZero は、K.S.Rogers が業務の自動化を構築から運用まで行うサービスです。内製化支援は、お客様が自分で作って直せるようになることを目的にしています。どちらが合うかは、最初のご相談でご提案します。
Q.訪問して進めてもらえますか?
A.面着とオンラインの両方で進めます。全国に対応しており、関西・関東・名古屋にはよく伺っています。
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