弊社代表・民輪がみなと銀行「次世代若手経営者交流会」で講演|AIは、決算書のどこに効くのかNEWS
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K.S.ロジャース株式会社は、2026年10月14日に開催された株式会社みなと銀行主催の「次世代若手経営者交流会」にて、弊社代表・民輪が講演いたしました。当日は約50名の経営者の皆様にご参加いただきました。
同交流会での登壇は、1月の回に続いて2回目となります。
「AIは、決算書のどこに効くのか」をテーマに講演
「AIを入れてみたものの、作業が少し楽になっただけで、会社の数字は変わっていない」。これまでさまざまな企業様と商談を重ね、現場に入ってご支援してきた中で、こうした声を何度も伺ってきました。
今回の講演でお伝えしたのは、AI活用で大切なのは「どのツールを使うか」ではなく、「会社のどこに、どうやってAIを入れるか」だということです。そして、その入れ方は、決算書に効くように設計しなければなりません。
当日は、これまでの現場での経験をもとに、次のようなお話をしました。
- AI活用がうまくいく会社と、うまくいかない会社の違い(具体例を交えて)
- 決算書を分解して考えたとき、AIをどこに当てるべきか。小さく始めるところと、本命として狙うところ
- 最初に取り組む業務を選ぶための考え方
- 業務を変えながら、データを会社の資産として貯めていく考え方
- 次世代の経営者だからこそ、いまAIに取り組むべき理由
- 最初の90日をどう進めるか

「効率化」で終わらせず、決算書に効かせる
AIで作業の時間が減っても、それだけで利益が増えるとは限りません。減った時間が、会社のどの数字の改善につながるのかまで決めておかなければ、決算書には表れないからです。
だからこそ、AIを入れる前に「会社のどの数字を動かしたいのか」を決め、そこから逆算して、AIを入れる場所と順番を選ぶ。効率化をゴールにするのではなく、決算書に効かせるための入口として位置づける。講演では、この考え方を中心にお話ししました。
あわせて、製造業・建設業を中心に、不動産業や卸売・小売業の企業様とこれまで取り組んできたご支援の中から、お話しできる範囲で具体的な事例もご紹介しました。どの業務にAIを入れたのか、取り組みを進める中でどのような課題が見えてきたのか、そしてその課題に対してどのようにアプローチしたのか。現場で実際に起きたことをもとに、AIを入れる場所と順番を選ぶときの考え方をお伝えしました。

講演後の懇親会でも、多くの皆様と自社の業務やAIの活用についてお話しさせていただき、大変盛況な会となりました。
今後について
このような貴重な機会をいただきました株式会社みなと銀行様に、心より感謝申し上げます。
K.S.ロジャース株式会社は「関西AX」を掲げ、AIを導入して終わりにするのではなく、その先の成果まで見据えた支援を行ってまいります。業務の自動化についてはAX支援(OpeZero)、AI活用のご相談はお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。